投資マンションについて

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都市型マンションの魅力

少子高齢化が進み、少数の若年層が多数の高齢者を支える状況になりつつある今日、”自分の理想の未来”を思い描くことができますか?
こんな時代だからこそ大切にすべきことは、「お金を貯める」のではなく「資産を増やす」という考え方です。
そして、わずかな自己資金で、安定した資産経営を叶えるものこそ、「マンションを購入して他人に貸し、家賃収入を得て収益を出す」マンション投資。
難しい?大変そう?自分にはよくわからない?そんなことはありません。
安定して将来に備えることができるよう、私たち享代クリエイトが丁寧にお手伝いします。

マンション投資の8大メリット

メリット1

少ない資金で
大きな資産を築けます

住宅ローンをご利用いただくことで、自己資金の負担が少なく、より収益性を高める「レバレッジ効果」が見込めるため大きな資産を築けます。

メリット2

他の資産運用商品と比べて、
安定収入を長期的に確保できます

投資マンションは他の金融商品と比べて家賃収入という安定収入があるため長期的な収入を見込めます。

メリット3

インフレやデフレに強い

不動産はインフレに強いという特徴があります。また、デフレにも強く、モノの価値が下がっても家賃は下がりづらい傾向にあります。

メリット4

株価や経済の流れを見る必要がない

不動産の特徴として、管理業務(基本外部委託)が大切であり、株価や経済の流れを見る必要がないため手間ひまがかからないのが特徴です。

メリット5

今の生活レベル(生活スタイル)を変える事なく将来の対策が取れる

投資マンションで将来の対策を取りつつ、自己資金の負担が少ないため現在の生活スタイルが変わらないのが特徴です。

メリット6

万一の事が起こった際にも、残された家族にローンが残らない

世帯主に万一の事があっても残された家族にはローンが残らず生活レベルが下がらないように対策する事ができます。

メリット7

所得税と住民税が還付・減税、節税効果を見込めます。

不動産所得を確定申告する場合、赤字申告になると節税に繋がります。

メリット8

相続・贈与の際にも現金より非常に有利です

路線価格方式・固定資産評価額、貸家としての土地・建物の評価減額を用いて、相続税評価額を算出できるので現金より有利です。

マンション投資のデメリット

マンション投資にはメリットもありますがデメリットもあります。
デメリットをしっかりと把握する事が、長期的で安定したオーナーライフを送ることに繋がります。

担当者が変わる事

企業によっては購入前と購入後で担当者が変わるケースがあり、築いた関係性が弱くなるというデメリットがあります。
※当社は2人体制の専属担当ですのでご安心ください。

すぐに換金できない

投資マンションは換金の即効性が弱い傾向にあります。
すぐに収益を現金化したい場合には、投資マンションでは少々不向きとなります。